昨日の続き。
備忘録として、過去のブログから参考になるテキストを。
それから特定個人(堀郁夫君)に向けて、参考までに以下も。
(「その3」で力尽きて終わってるが、このペースで書き続けていたら、会社のつくり方をひととおり書くまでには「その30」くらいまでは必要だったと思う)
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昨日からずっと、架空のシェアスペースについて考えている。
ほんとうに実現できるかどうかはわからないけれど、実現に向けたプロセスだけでも、木の上に秘密基地を作るような楽しさがあるだろう。
最初は独立採算の個人の集合体でかまわないから、最終的には、参加者全員が金銭的に潤うようなかたちを目指したい。
設立までに時間はかかるだろうけど、いい感じの物件さえ見つかれば、思いのほかとんとんと進められる話なのかも。
そう、問題は時間だ。
設立とプロデュースだけなら1年、そこでの実りを大きくしていく収穫期まで見届けたいなら2~3年。
それだけの時間があるのかと考えると。
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