昨日(5/16)はふたつの書評が掲載されました。
読売新聞「著者来店」には、『なぜ戦争をえがくのか』の編著者・大川史織さんの写真付きインタビューが。
戦争・近代史に関心が深く、これまでたくさんの記事を書かれている前田啓介記者の記事です。
中国新聞には『なぜ戦争体験を継承するのか』の記事が。
こちらは論説委員の森田裕美さんの執筆。
「高校生から戦友会まで」「史実から創作まで」「wamから遊就館まで」というこの本の特色を踏まえ、とてもバランスよくご紹介くださっています。
『なぜ戦争をえがくのか』は9本目(共同通信配信は除く)の掲載、『なぜ戦争体験を継承するのか』は4本目で、いま5本目も掲載決定の連絡が来ました。
本当に嬉しいことです。
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